ちょっと合宿に行ってきた。

真面目に笑える手記を書きます。逮捕勾留の貴重な経験を、いつか誰かのためになればと、書き綴るブログです。

2016-10-14から1日間の記事一覧

6. 留置場に到着 ~初日の夜~

逮捕されたその夜、人生ではじめて留置場に入った。 いざ到着してみると、想像していた暗くて怖くて孤独で地獄のような場所とは真逆で、とても奇麗で明るい施設であることに、驚いた。まずは個室で、・持ち物を一つずつ検品され、・身体検査で裸にされて体中…

5. 留置場へ送り届けられるの巻

警察署での取り調べが終わり、女性が入ることのできる留置場は限られている(都内ならば原宿か湾岸)ので、その手配が整った後、出発した。移動する車内で刑事さんから言われた言葉が忘れられない。余計な話をしていいかと予め断った上で、「君の経歴を見た…

4. 警察署での取り調べ

ポリスステーションに着いたら、執務スペースを横断し、取り調べ室に入った。女性だからか、何が珍しかったのか、それともそれが普通なのか、警察官が入れ替わり立ち替わり、覗きに来た。取調室に入ったら、手錠をかけられ、取り調べと並行して、問診、所持…

3. 車の中で見せられた「逮捕状」

警察署へ向かう車の中で、まだ執行しないけれどと前置きがあった上で、刑事さんから一枚の紙を見せられました。そこには「逮捕状」の文字があった。 この瞬間、普通ならば、頭が真っ白になるのだろうか。 私の場合は、不思議なことに、この瞬間、感情が何も…

2. 逮捕の朝

部屋のチャイムが鳴り、こんな平日の朝から一体誰だろうと思いながら、寝起きですぎに出られる格好では到底なかったため、様子を伺っていた。 数分後に、再度誰かがノックをしに来たので、急な用でもあるのだろうと咄嗟に出る用意をした。 こんな時でも、ス…

1. 自分探しの旅をしても自分はどこにもいなかった

旅をしたら、逮捕されました。 その顛末を少しずつ書き残したいと思い、ブログを立ち上げた次第です。 警察からしてみれば、立派に逃亡していたということになるらしいが、こちらにしてみれば、寝耳にホットウォーター(笑)です。警察が私を追っている間に…