ちょっと留置場合宿に行ってきた。

真面目に笑える手記を書きます。逮捕勾留の貴重な経験を、いつか誰かのためになればと、書き綴るブログです。

留置場での生活

留置場でのロングバケーション

「神様がくれた長い休暇だと思って。」 突然の逮捕に続く勾留で、世間から隔離され、この先どうなるのか分からない。 旦那なし、財産なし、協調性なしの三重苦な上に、今度は浦島太郎か。 「人生起こること全てに意味がある」弁護士にそう言われても、どう意…

カレンダーの数え方

逮捕されると、きっと誰もが考えるのが、48時間の逮捕期と20日の勾留期を合わせて、 自分は一体いつここから出られるのかということ。 スマホは取り上げられている、インターネットも使えない、紙のカレンダーすら見ることができない生活の始まりです。 トン…

留置場での一日のスケジュール

これは、留置場で過ごす日のスケジュールです。(検察庁や裁判所に護送される日は、8時頃護送車に乗り込み、発狂しそうなほど退屈で長い待機時間を経て、夕方戻ってきます。)6:30 起床 | 布団片付け、洗面7:00 | 朝食、スキンケア8:00 | 運動(髪をとかす…

女子の留置場生活 〜お風呂〜

留置場生活において、女子にとっての一番の不便は、4日に一度しかお風呂に入れないことだと思う。 そこで、耐えかねて、毎日朝と夜の二回ある洗顔時に、どさくさに紛れて前髪を洗ったり、一人が歯磨きをしている間に、それをうまく盾にして、足を洗ったり。…

6. 留置場に到着 ~初日の夜~

逮捕されたその夜、人生ではじめて留置場に入った。 いざ到着してみると、想像していた暗くて怖くて孤独で地獄のような場所とは真逆で、とても奇麗で明るい施設であることに、驚いた。まずは個室で、・持ち物を一つずつ検品され、・身体検査で裸にされて体中…