誠心誠意
接したことのある方は分かると思うのですが、
所轄の警察は、横柄で、言葉が悪い、汚い、柄が悪い。
奴らは誘導尋問をしてきますが、辞書に載っていない言葉、文科省指定の教科書では決して習わない下衆な言葉遣いをする。だから、何を言っているのか全く理解できないことも多々あり、こちらの言い分もなかなか話が通じないのです。
偏差値が違うと会話にならない、学歴が違うと話が通じない、住む世界が違うと話が通じないとよく言われますが、警察に捕まると、それを体感することになります。
そして、警察が書いた調書、つまりでっちあげの作文は、小学生が書いたような文章で、そこには私は名前すら知らない登場人物もいたので、物語のようでした。