ちょっと合宿に行ってきた。

真面目に笑える手記を書きます。逮捕勾留の貴重な経験を、誰かのためになればと、書き綴るブログです。

元「モーニング娘。」の吉澤ひとみが合宿中だそうで

 

 

吉澤 ひとみ(33)の逮捕を機に、当ブログのアクセス数が100倍になりまして。

 

 

華やかな芸能界にいた彼女が、今どこでどんな過ごし方をしているのか、興味をお持ちの方もいることと思います。噂によると原宿署でしょうか。

 

 

勾留中の食事といえば、それはもう酷いもので、この豊かな日本で、一体どうやったらここまで貧しいご飯が作れるのかと驚くほど。一食あたりの原価が20円くらいでしょうか。

 

他の先進国の勾留は最大3日間であるのに比べて、日本は検察が無能だからかなんと20日間もあるので、無駄な勾留をなくせば、コスト的に少しはましな食事が出せると思うのですが。

 

話を戻します。

留置場で出される弁当は、まるで 野良猫に与える残飯。

 

そう、警察に捕まると、美味しいご飯は味わえませんが、動物になった気分が味わえます。

 

 

昼ごはんは特に酷く、コッペパンにジャムとマーガリンだけという極めてシンプルなものですが、公立の小学校の給食より質が悪く、このコッペパンが限りなくパサパサで、不味い。

 

これが本当の無味乾燥です。

 

 

芸能界では、差し入れと言えば、当然食べ物ですが、留置場では、「弁護士からの名刺一枚」のことを指すので吹きましたが、彼女も色々な面でカルチャーショックを受けていることでしょう。

 

美人な彼女なので尚更、警察という名の暴力団からの被害が心配ですが、

取り調べで裸にされたとしても、

「あたしゃ 本当 NICE BODY」とでも歌って、

チンポぶら下げただけの馬鹿を圧倒するでしょうか。