ちょっと合宿に行ってきた。

真面目に笑える手記を書きます。逮捕勾留の貴重な経験を、いつか誰かのためになればと、書き綴るブログです。

なぜ妬むのか。

取り調べを受ける中で、刑事に「君の経歴を見たら•••」とか、「君の学歴が•••」とか、

「君が今からでも警察(キャリア)になったら、最初から私の上司だよ」というような話を、何度もされた。

執拗に学歴に触れてきたのは、なぜだろうか。

 

学歴なんて、勉強さえすれば、誰でも手に入れられるものなのに。

 

ベンツ、フェラーリランボルギーニ、ブガッティ。高級車はよくスピード違反で捕まるらしい。それも、妬みからだろうか。

 

パソコンで作文をしながら、この学歴書いていい?といちいち聞いてくるので、書かなくてよい(書く必要がない)と答えたのだが、お得意の強制圧力で、調書に無理矢理盛り込まれた。どうしても書きたがる傾向が見受けられた。

 

学歴で人を判断するらしい。

 

 

 

 

 

 

「東大から刑務所へ」堀江貴文、井川意高

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「東大から刑務所へ」を拝読いたしました。

 

人生で大切なことはすべて塀の中で教わった。

東大は何も教えてくれない。

  

留置場にぶちこまれて、所轄で調べられるのが一番下。次が本庁。次が東京地検。次は特捜なんだけど、大阪だの名古屋だの田舎の特捜もある。その上の東京地検特捜部に調べられるのは、エリート中のエリートだけ

 

 

 

よって、所轄に調べられた私は底辺ということになります(笑)

堀江氏や井川氏の足元にも及びませんが、世に伝えられるブログという手段がある時代でよかったと少なからず思います。 

 

 

 

 

 

 

 

誠心誠意

 

接したことのある方は分かると思うのですが、

所轄の警察は、横柄で、言葉が悪い、汚い、柄が悪い。

 

奴らは誘導尋問をしてきますが、辞書に載っていない言葉、文科省指定の教科書では決して習わない下衆な言葉遣いをする。だから、何を言っているのか全く理解できないことも多々あり、こちらの言い分もなかなか話が通じないのです。

 

 

偏差値が違うと会話にならない、学歴が違うと話が通じない、住む世界が違うと話が通じないとよく言われますが、警察に捕まると、それを体感することになります。

 

そして、警察が書いた調書、つまりでっちあげの作文は、小学生が書いたような文章で、そこには私は名前すら知らない登場人物もいたので、物語のようでした。

 

 

 

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取引をもちかけてくる警察。

 

 

取り調べの中で、警察から、

「これは取引ではないからね」と前置きがあったのですが、そもそもその台詞が出る時点で、自覚がある確信犯で、

取引としか思えない口調で話を持ちかけてきて、丸め込もうとする姿勢でした。

 

 

例えると、

明日、プリンを食べない(と約束する)なら、宿題をなしにしてあげる

 

 

論理が破綻するレベルの交換条件です。それを威圧的な態度で提示してきました。

明日、私が何を食べようと自由であり、プリンと宿題は対岸の火事にも関わらず、警察は、そんなにプリンが守りたいようです。

 

なにせ事件をでっち上げるのが警察の仕事、捏造のプロで、

ストーリーを思い通りに仕立て上げて、意のままに事を運ぶためにはどんな手でも使います。

 

 

警察にしろ、検察にしろ、でっち上げることにしか能がないのかもしれません。

検察官は、何通りもの人の頭の中が分かるほど秀才と聞いたことがあります。少なくとも東京大学法学部レベルの頭脳かと思われますが、ご自身の頭の中は、自分の出世のことしかないように見受けられました。

 

 

 

 

 

 

 

合宿場では、レースの下着はダメらしい

 

 

警察に捕まると、留置という名の合宿に放り込まれる訳ですが、その施設にいる警察官のことを、「担当さん」と呼ぶのです。

 

 

一体、何の担当なのか、誰の担当なのか。

 

 

どうやら総称が「担当さん」で、この施設では、何か用があれば「担当さん」と呼べば、誰かが来ることになります。

 

そう、「担当さん」は、「すみません」とほぼ同義です。

 

私の場合は、女性用の合宿場に連れて行かれました。

到着すると、この担当さん数名(以下、チームBBAとします)がスタンバイしていて、まず、持ち物検査と身体検査があります。自分は丸裸にされます。

 

 

そのことを何も知らなかった私は、服を脱いで、下着姿になった段階で、 

 「まさかこれ以上脱いで、このばばあ達に裸を見られるのか? 一体何の罰ゲームで •••?」と思ったと同時に、

 

 

チームBBAに、

「そんなレースのパンツを履いていたら駄目だからね。早く脱ぎなさい!」と言われました。

 

 

後で知ったことですが、

ここでの身体検査は、レースの下着でなくても、例え、ただの布を身に纏っていたとしても、脱がされます。

(と言うよりも、私物を何一つ持ち込めない。中で買わされる物と全く同じ製品を持っていたとしても、没収される。)

 

 

魅惑の下着を身に着けたら、恐らく旦那ですら吐き気を催すだろうこのチームBBAの方々に、

 

「レースだから駄目だ」と説明されたのです。

 

 

 

丸裸になると、チームBBAが寄ってたかって肌を隈無く確認していきます。

 

皮膚科でですら、是程まじまじと診察された経験はないので、人の肌に集まってきて、角質を食べるドクターフィッシュのようなその光景に、尾を引いたのは私の方なのです。

 

 

 

 

 

 

無意味な勾留質問とムダな勾留時間

 

検察庁に送られて、勾留質問を受けた人が皆揃って口にすることは、

「8時間も待たされたのに、勾留質問は5分で終わった」

 

人と目を合わすことすらできない裁判官が、下を俯いたまま淡々と、お決まりの質問を2〜3投げてきて、回答内容に関係なく勾留を「決定」します。

勾留質問は形式的にあるに過ぎず、ほぼ99%結果は「勾留決定」なのに、何のためにこの無駄な一日を過ごすのか疑問でしかありません。

 

「逃亡の恐れあり」とのことで私は勾留されましたが、人間は動物なので逃亡のおそれは全員にあります。よって、理由になっていません。

 

また、「証拠隠滅の恐れもあり」とのことですが、他先進国の3日間に比べて最大20日間という無駄に長い期間勾留するのは、言い換えると、釈放して口裏合わせをされたら真相を見抜けないほど、日本の検察官の能力がその程度ということでしょうか。

いや、そんな筈はない。

 

長期間拘束した割には、刑事による取り調べは合計3時間程度で、

検察呼び出しは、一回目が5分、

二回目はなんと、着席した途端に終わりました。

 

私が入室して席に着いたと同時に「もうこれ以上お話を聞く事もありませんので終わりにします」と言い、調書に指印を取られました。表紙(拍子)抜けしそうでした。

 

検察庁を一歩出たら合コンに出頭してそうなイケメン若手検事、私が着席した途端に切り上げた訳ですよ。

 

じゃあなぜ呼び出したんだと。

用もないのになぜ護送して、長時間待たせたんだと。

そんなに守りたかったのだろうか。

 

8時間待たされた間の想定問題集が無駄になったではないか。

もはや心の準備すらいらなかったではないか。

 

「終わりにします」の一言を告げるために、呼び出したのか。

恋人同士の別れ話ではないのですがね。

 

勾留する意味がどこにあったのか教えてください。

警察が勝手に火をつけて、勝手に鎮火して、勝手に終わりにしますと。

 

 

このブログが、不当な逮捕勾留の撲滅に繋がるといいなと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ASKAの「700番 第二巻/第三巻」を読んで

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この本を読むと、お茶でお茶を濁した茶番劇の真実が分かります。

全然濁ってなどいませんでした。

 

彼の書籍やブログを通して、いかに警察がでっちあげる組織かが分かります。

 

そもそもASKAは通報した側なのに、なぜか組対五課がどかどかとやってきた、そしてなぜか尿検査、更には薬物反応が出たから逮捕状をとった筈なのになぜか毛髪などの再検査はしていない。極めつけは、勾留して取り調べ中だったにも関わらず、

なんと警察は紙コップをお捨てになったとのことで、物的証拠を早々に処分したとは仰天です。

 

一番腹が立ったのは、実体験として当ブログでも丁重に書きましたように、逮捕のお迎えに見えた時に、「話が聞きたい」と騙して連行する常套手段。

ASKAのブログから同じようなシーンがあったので抜粋します。

 

700番 第3巻

「お父さんは、何もやっていないんだから大丈夫。直ぐに帰ってくる。」 私は、不安そうに見つめる息子の目を強く見つめ返しながらそう言った。

 

息子の携帯が音を立てる。

「はい。そうですか。分かりました。伝えます。」

組対五課の飯島と、話をしているのだ。

私は、その電話を取り上げた。

「飯島さん、どういうことですか?」

「あ、ASKAさん。お聞きしたいことがありまして。」

「それはいいんですが、家の周りは、もう報道陣で溢れかえってますよ。」

「ええ。そのことでお聞きしたいんですよ。」

「聞きたいという状態ではないです。どうしてこうなっているんですか?」

「私にも、分からないんです。」

「分からないって。警察が発表したから、こうなってるんでしょう?」

「なので、話を聞かせてもらえませんか?」

「もう、逮捕状が出ていると発表されていますが、それは本当ですか?」

「そのことも含めてお話を聞かせていただけませんか?」

 

話が噛み合わない。私が知りたかったのは「逮捕状が出ているのか?」ということだ。「話が聞きたい」と、いうことだけで、この様な騒ぎになるのは納得がいかない。

間もなく組対五課が到着するという。飯島は、再び息子と会話をしている。 マスコミ対策で、車庫側に2台の車を停める。マスコミは、そちらに群がるだろう。その隙に、ワゴン車を玄関前に横付けさせるので、素早く乗って欲しいということだった。しかし、その指示は意味をなさなかった。数百名に上るメディアは、私の家をぐるりと、囲んでいる。小手先の作戦は、簡単に粉砕された。ドアを開けると、一斉にフラッシュを浴びせて来た。祭りのような騒ぎだ。私は、思った。 「堂々としていよう。」

歌は伝えること、文章は理解させることが必要。 - aska_burnishstone’s diary

 

 

 

全く警察はストーカーより質が悪い上、コソコソした内偵の末に、「逮捕状が出ているのでお迎えに参りました」の説明の一つもまともに出来ない。

 

なぜ堂々と言えないのか。

「話が聞きたい」とフランクに騙して連行する常套手段ですが、かっこ悪くて吹き出しそうです。

 

トーカーですら、結婚したいと明確な目的を述べます。話がしたいと連呼するだけでは、一方的な願望を述べているに過ぎず、気持ち悪さが極まりないですよ

 

このブログが警察の態度の改善に繋がるといいなと思います。

 

ASKAのブログにある組対五課の飯島の台詞と、当ブログの以下の記事に出てくる台詞を見比べてみてください。

 

合言葉は「話が聞きたい」です。

 

 

uniikurahime.hatenablog.com