ちょっと留置場合宿に行ってきた。

真面目に笑える手記を書きます。逮捕勾留の貴重な経験を、いつか誰かのためになればと、書き綴るブログです。

逮捕は突然やってくる


青天の霹靂とはこのことで。。

緊急逮捕、現行犯逮捕、通常逮捕の3種類があって、
通常逮捕の場合は、平日の朝にやってくることが多いと聞く。

理由は、おそらく、休日は警察官も休みで人手が少ないことと、逮捕後48時間以内に検察へ送検しないといけないという決まりがあり、その留置場から検察への護送は、「一日一便」で朝9時頃までに着くように該当者全員一斉に出発するため、朝逮捕すれば、その48時間を精一杯使えるからだと予想できる。

本人が確実に家にいる時間ならば、朝も夜もそうであるが、逮捕後に取り調べが続くことを考えると朝が妥当。

そして通常逮捕の場合は、おそらく何ヶ月も前から内偵していて、本人の生活時間も把握した上で、ベストな時間にお迎えにくると思われる。
会社勤めのサラリーマンなら朝6時というまだ起きているかも危うい早朝にくる事もあるようですが、私の場合は、ゆっくり出勤するのをしっかり行動確認済み(笑)だったと思われ、警察のお迎えもゆっくり目の時間帯でした。

逮捕は事前に電話の一本もなく、ある日突然来ます。

携帯電話が鳴ったと思いきや、もうすでに玄関の前に大勢のお迎えの警察官がいるという状態です。

逃げることも隠れることもできません。いかなる事情も通用しません。居ることを知った上でお迎えに来ているので、勿論居留守は通用しません。

その場で手錠をかけられるとは限りませんが、「君と話がしたい」と口説き文句のようにアプローチしてくる場合も、逮捕と同義なので、諦めて応じるしかありません。